これまでの経歴 その1からの続きです。
4.なぜ長期投資なのか
長期投資なのかというと勝率が1番高いからです。
人生において正しい判断が難しいように、投資でも正しい判断を繰り返しする事はとても難しいです。長期投資は判断する回数が短期投資よりも少なくてすむため、しっかりと銘柄について学び、タイミングを間違えなければ、勝率は高いです。
また、時間が味方をしてくれます。短期で勝負すると回転売買のため、資金を繰り返し使うのですが、長期投資ですと買った時の値段より高くなれば売ればいいのです。
損切りをすることもしなくてもいいのです。
機関投資家は決算があるため、年に数回は株を現金化させます。それにより、損失を被っても現金化させなければならないですが、個人投資家はそんなことはありません。
自分の利益になったところで現金化すればいいのです。
とここまでは勝率の話です。
しかし、勝率が高ければ損をする確率が減るというだけであり、儲かるとはまた違います。短期投資の方が明らかに儲かるのです。ここで長期投資でも儲けられるやり方があります。これはレバレッジをかける事です。連続して正しい判断は難しいですが、自信をもってこれは確実に儲かると思った時に資金を一気につぎ込むのです。これなら、判断の回数は少ないまま儲けられる事ができます。
注意しないといけない事は確実に大丈夫だと思える時だけトレードする事です。
はっきり言って一点集中の投資はどこの本にもお勧めされていません。リスク分散をするべきと書かれてあります。しかし、確実に大丈夫だと思えるならば、一点集中でも大丈夫です。
そして、世界のお金持ちはほぼ一社のおかげで大富豪になりました。
バフェットはバークシャー、ビルゲイツはマイクロソフト、ザッカーバーグはFacebook。彼らは経営者でもありますが、一つの会社のみに投資して大富豪になりました。そのように信用できる会社に一点集中することにより勝率及び儲けが最大になるということです。
ちなみに、ここ10年以内ではガンホーは100倍、ソフトバンクは10倍、東電でも20倍、野村證券で10倍の値動き(最低と最高で)があります。
デイトレで資金を10倍するのに何回の正しい判断が必要になるでしょう?
しかし、長期投資では買いと売りの2回だけ。(理想論)
私は本職はサラリーマンですし、相場をずっとみていることができないため、この方法にたどり着きました。むしろこれはサラリーマン向けの投資方法だと思います。
なぜなら、定期収入はあり、貯蓄の代わりに資産運用することにより更なる資産が手に入ります。
5.短期もやります
もちろん短期もやりますが、それは大きなお金を動かすのではなくて、お小遣い稼ぎ程度です。そして売りは短期をお勧めします。
なぜなら、500万が10%減るスピードと50万が10%減るスピードはイコールだからです。50万減るスピードと5万減るスピードが一緒というのはどういうことでしょう?
それは値幅が指数関数的に変化するからです。なので売りで短期勝負というのは理にかなっています。
6.資金が1000万を超えると
これは私の事なのですが、資金が1000万を超えたときにお金のストレスからかなり解放されました。それはサラリーマンだからですが、貯金だったり将来の不安だったり、少なからずお金のストレスがあります。しかし、これがかなり和らぎました。このまま資産が増えて行くと更にストレスは和らぐ事になると思います。
7.これからの展望
歴史的観点からみると2016年までは順調に相場は上昇していくものと思います。
それは2009年に底をついてから7年たった2016年までは順調ということです。
そこからは更に上昇するかもしれませんが、下落する可能性もあります。
だいたい底をついてから7年は上昇相場であると、歴史を調べてみればわかります。
そのころでは割安株もなくなっているころだと思いますので、買えるものがなくなると思います。そこまではどんどん買って、2016年には私も一旦ポジションを整理します。
そして下落しきったところで、それまでに貯めた資金を投資に回し、更なる資産形成をしていくつもりです。
経歴 その1